予想の仕方

競馬を愛する競馬ファンは日本中に数えきれないくらいいますが、当然のことながら、予想の仕方から馬券の購入の仕方まで、一辺倒ではありません。

今週予想しているメインレースは安田記念レース予想です。

まず、大多数の人がデータをもとに試行錯誤して予想をします。

過去のレースの傾向、例えば枠順・脚質・ローテーション・トライアルレース・馬齢などの傾向といった様々なデータを見比べて、どの馬が勝つ確率が高いのか予想します。

系統血統を用いて予想する人も多いです。

血統予想というのは、その競走馬の父馬(種牡馬)や母馬・母父などの傾向を分析して馬券を組み合わせていくというものです。

例えば、ダンスインザダーク産駒は京都競馬場の長距離レースに強い、とかサンデーサイレンスの系統だから中距離は間違いなしなどといった傾向を探し出し、それを軸に本命馬を絞っていくといった具合です。

この系統血統と、過去のデータの両方で予想する人も多いようです。

これに対し、競馬をギャンブルというよりは一種のスポーツ観戦感覚で馬券を買う人もいます。

いわゆるロマン派と呼ばれる、ギャンブル的な予想を主体とするのではなく、自分自身が気に入った馬、応援したいと思う馬の馬券を購入するのです。

こういった買い方を「応援馬券」と言うようです。

自分自身の利益を求めるといったよりは、自分が好きな馬に勝ってほしいから一票投じるような感覚で馬券を買う。

例え負けても、いい走りをした、あと一歩のところで負けたけど素晴らしいレース内容だった、という具合にそこには馬に対するロマンや愛情がより強く働いているようです。