いまいち掴めないレース

中山大障害、暮れに行われるこの障害レースは、ここ10年で万馬券が2度でており、本命から中波乱そして大波乱と結果は様々で、いまいち掴めないレースです。

そんな中でも2009年から過去10年で特徴言える部分をあげるならば、距離が非常に長いということもあり、牝馬は最高が3着までになっていて、牝馬は割引いて考えるといいかもしれません。

それと前走の着順から4,5着の馬は苦戦している感じがあり、まあこれは勝負しているか、叩き台としているかによってわかれるとこなのでなんともいえません。

あと、レース感覚が前走から2ヶ月離れている馬で馬券に絡んだのは1頭だけなので、8週間をラインに考慮に入れるといいかもしれません。

未勝利戦など障害の実績は過去に捉われやすいですが、騎手の力量も大きくかかわり、ベストパートナーとなったコンビは連勝街道まっしぐらになることも多く、上位騎手に乗り変わったときももちろん注意する必要はあると思いますが、騎手の大障害コースでの実績も重要となります。

2011年現在では、勝利実績のある現役障害騎手は7人で、西谷騎手の4勝、横山義騎手3勝、白浜騎手2勝を筆頭に高田・金折・蓑島・今村の4人が1勝といった感じです。

他にも未勝利でも注意すべき騎手は小坂・五十嵐・山本・北沢・植野・佐久間・林といった上位騎手がいます。

平地レースでの信頼がある騎手の初勝利や好走は注意すべき点であり、反対に下位騎手の騎乗は割引いて考えるのもいいと思います。

迷ったら騎手で買うのもこのレース中山大障害を攻略するひとつの手です。