過酷なレース

中山グランドジャンプは中山大障害とならんで、数少ないG1障害レースで春に開催されます。

その特徴は、国内全てのレースの中でもっとも長い4250mという距離を走ることになります。

それと、中山大障害と共に、通常の障害コースではなく、大障害コースを使用するのも特徴のひとつです。

この大障害コースはバンケットと言われ、起伏が激しい坂と高い飛越能力が必要となる障害があるのも特徴です。

なので、距離と障害という過酷なレースとなっていることが最大の特徴ですね。

これまではジャパンカップと同じく国際招待競走に指定されていて、2005~7年に掛けて3連覇した外国馬カラジなど、レベルの高い外国馬が参戦することも多かったのですが、残念なことに2011年からは国際招待競走として開催しないことが決まり、今後の外国馬が参戦してくるかにも注目が集まっています。

またこの中山グランドジャンプは中山大障害と並び、もっとも優れた障害馬を決めるレースのひとつであるので、平地とは違う障害路線に活躍場を求める馬たちにとっての、春の最大の目標となっており、毎年ハイレベルは障害レースとなっていて、競馬ファンの多くは注目しています。